オーダーの流れ

1.生地を選ぶ生地を選ぶ|愛媛県松山市のオーダースーツ
当店は基本的に一着分にカッティングした服地を品揃えさせていただいております。
常時シーズン物でだいたい250~300着分ほどのストックをしております。
又、カッティングした服地以外にバンチ(服地のサンプル)からも服地をお選びいただけます。当店では服地に触れて頂きお選び頂いております。服地に触れると服地の違い、お値段の違いがわかって頂け事と思います。それとお客様の顔映り、お仕立て上がりのイメージを感じていただくために!
当店で取り扱う服地は英国系商社やミル(織り元)からの服地が60%、イタリア系商社やミルからの服地が25~30%、国産服地が10%です。

2.デザインを選ぶデザインを選ぶ|愛媛県松山市のオーダースーツ
T.P.Oがはっきり決まっているお客様、そうでない方どのようなシーンでご着用をお考えか、お好みのスタイルやシルエットなどお申し出下さいませ。
又、お客様のお気に入りの1着をご持参いただき、参考にして仮縫いする事も出来ます。

3.採寸、型紙作成採寸、型紙作製|愛媛県松山市のオーダースーツ
生地、デザインが決まればお客様の身体を15~18ヵ所に渡り正確に採寸をさせていただきます。お客様の体型の特徴を把握するためお身体の前面、側面、背面をよく観察させていただきます。又、特別な体型のお客様にかぎり写真撮影させていただく場合もあります。
採寸データを基に型紙作りにかかります。フルオーダーにおいてはお客様お一人お一人の好みや特徴を取り入れ型紙を作製します。(補正につぐ重要な作業の一つです。)
当店はこの採寸、型紙は財産ですので大切に保管しています。また、次回のご注文の際に体重の増減等で体型に変化がございましたら、型紙補正もしくは、再度採寸をさせていただきます。

4.裁断(カッティング)裁断(カッティング)|愛媛県松山市のオーダースーツ
縮織(アイロンの熱、蒸気で服地を縮ませながら、縦糸と横糸の目を整え安定させる作業の事)後、8時間ほど服地を寝かせてから裁断にかかります。
服地の地の目を通し型紙を正確に配置し、チャコでラインを引き最後に採寸を確認してから、裁断をします。

5.仮縫い、補正仮縫い、補正|愛媛県松山市のオーダースーツ
お客様が選ばれた服地で仮縫いをしご試着して頂きます。仮縫いでは完成時のフィット感を好みのデザインに出来ているかを入念に調整を行います。
仮縫いで補正があった個所は型紙にも正確に補正を行い大切に保管いたします。
仮縫いで得られた補正個所を記録し、一旦解体します。服地をフラットに戻し再び8時間程寝かせます。補正をした型紙を用いて、もう一度慎重に本縫い用に裁断致します。私の考えでは仮縫、補正の此の工程が一番大事と考えます。
その後、毛芯やその他資材をセットし本縫いへ!

6.本縫本縫い|愛媛県松山市のオーダースーツ
いよいよ本縫いです。私共の職人は数十年経験をつんだ紳士注文服製作作業一級紳士服技能士4名で匠の技を駆使して、一着ずつ、丁寧に仕立てていきます。
アイロンで生地を伸ばしたり縮めたり、クセ取りをしながらアイロンの熱加減をしじっくりと立体的に約35時間~40時間かけて一着、一着丁寧に仕事をしています。

7.完成完成|愛媛県松山市のオーダースーツ
最終作業として、お客様のご注文通りに仕上がっているか仕事が美しく丁寧に出来上がっているか8ヵ所に及び検査を行いお客様に納品させていただきます。
私共、服匠五番館では納品の目安は注文日より4週間を基本にしています。
注文日より10日~12日で仮縫いを致します。仮縫い後、20日間で本縫を行い納品させて頂きます。(お急ぎの方はご相談下さいませ。)